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内田篤人、移籍でも「サッカー選手としてうまくなる。それを追求していきたい」

6/30(金) 10:39配信

スポーツ報知

 DF内田篤人(29)=シャルケ04=が30日、出国前に取材に応じ、復活へ向けて決意を明かした。昨年6月に右膝蓋腱(しつがいけん)の手術を受け、昨年12月の欧州リーグザルツブルク戦で618日ぶりに実戦復帰。その後、リーグ戦の出場はなかったが、「いつでも試合に出られる」という状態で、右サイドバックのポジション争いも「去年を見ている感じだと、自分がちゃんとやれればいけると思っている」と手応えを口にした。

 シャルケ04との契約は2018年6月まで。昨季終盤には放出リストに入っている、というドイツメディアの報道もあった。シャルケ04は6月、ドメニコ・テデスコ監督(31)に交代したばかりで「試合に出ていないので、構想に入っていなかったらしょうがない」と新指揮官、クラブの構想を見極めた上で、残留か移籍かの判断をする考え。「まずは(練習を)やってみないと分からない。一生懸命やるのはやるけど、急にエンジンを上げて、けがというのも怖い。びびっている訳じゃないけど、徐々に徐々にという感じでやっていきたい」と今後を見据えた。

 ロシアW杯を1年後に控える。「W杯、代表って話が出る。試合に出させてもらって今、外から見るとすごく良い場所だったなと思うけど、代表やW杯がすべてじゃないというか、今までどうやったらサッカー選手としてうまくなれるか、ってチームを決めてきた。それに沿って、チームを決めたい。うまくなる。それを追求していきたい」。内田が勝負のシーズンへ向けて、復権へ向けて静かに決意を明かした。

最終更新:6/30(金) 12:41
スポーツ報知

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