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カンテレ「よーいドン!」10年目突入!“ぶらり歩きの達人”円広志「90歳目指す」

6/30(金) 14:22配信

スポーツ報知

 大阪・カンテレの朝の人気番組「よーいドン!」(月~金曜・前9時50分、関西ローカル)が30日に2008年の放送開始から丸9年を迎え、10年目に突入した。放送終了後に記念会見が開かれ、司会を務める歌手でタレントの円広志(63)は「90歳まで出演を目指す」と、さらなる番組長寿化へ意気込んだ。

 「痛快!エブリデイ」(1993~2008年)の後番組として08年6月30日にスタート。円や月亭八光(40)らが、街を散策する中で出会った“偉人”を紹介する名物コーナー「となりの人間国宝さん」は9年間で約4000組を認定したという。

 円は「55歳で番組を始めて、60を過ぎてから体力的には下り坂だが、毎日が楽しい」と笑顔。その円が「関西の登り龍」と評し、同番組で大阪の人気者に出世した八光は「あっと言う間の9年。10年目に入りますが、言うてる間に20年目になると思う」と話す一方、「それにしてもギャラが安い」とぼやいた。

 「―人間国宝さん」のヒット以降、全国的にも“散歩番組”が増加中だが、八光は「最終的には『国分太一のおさんぽジャパン』(フジ系、月~金曜・前11時25分)に吸収されたい。ジャニーズと一緒に全国ネットへ」とうそぶいた。

 一方、円は「ぶらり歩きの番組はどれも全部違うし、それぞれの良さがある」としながら「これからの10年は、ぶらぶらと言うより徘徊(はいかい)に近いと思う。とんちんかんな事も言うと思うが、それありきのコーナーなら僕は強くなる。90歳まで目指せるかな」と笑わせた。

最終更新:6/30(金) 14:22
スポーツ報知