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ひふみん、引退会見で淡々「大変、すっきりした気持ちです」

6/30(金) 15:10配信

スポーツ報知

 63年に渡る現役生活を終えた棋士・加藤一二三九段(77)が30日、東京・千駄ヶ谷の将棋会館で引退会見を開いた。

 黒のスーツにトレードマークの青の長いネクタイで登場したひふみん。冒頭、多くのフラッシュを浴びて着席すると、「皆様、こんにちは。引退の記者会見を行います」とあいさつ。「大変、すっきりした気持ちです。やる気を失わないで元気よく、これからも人生歩んでいく気持ちですから、すっきりしています」と話した。

 加藤九段は1954年、当時最年少の14歳7か月でプロ棋士となり、その後、名人、十段などビッグタイトルを獲得。01年には通算1200勝を達成したが、今月20日の竜王戦6組昇級者決定戦・高野智史四段(23)戦に敗れ、同日に引退を発表した。

最終更新:6/30(金) 15:10
スポーツ報知