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『ポケモン』20周年 サトシ役の松本梨香が感謝「皆さんの応援あってこそ」

7/2(日) 14:50配信

オリコン

 声優で歌手の松本梨香が2日、都内で行われたポケモン映画シリーズ最新作『劇場版ポケットモンスター キミにきめた!』完成披露舞台あいさつに登壇。同作のアニメと映画がスタートした1997年から、20年間にわたって主人公・サトシの声を担当している松本だが「ずっと『(サトシの声に)似ている』と言われてきたんですけど、最近は『上手い!』と言われるようになったので、20年やってきて良かったと思います」と笑顔を見せた。

【写真】20年間、サトシ役を務める松本梨香

 映画化が決まった当初の気持ちについては「当時は『ポケモンが映画になったらいいね』って、みんなで言っていたことがかないまして、そして今20年目(の作品)ということで、きょうみたいな日が来るなんて、その時は思っていなかったです」としみじみ。「ここまで続けてくることができたのも、皆さんの応援あってこそだと思っているので、本当にありがとうございます」とファンに呼びかけた。

 20周年記念バージョンとして、新たにレコーディングを行ったオープニングテーマ「めざせポケモンマスター -20th Anniversary-」に関しても「この歌からポケモンワールドが広がっていくというものですので、20年前と同じ、初心に返った気持ちで収録させてもらった」と力説。「この曲は、全国、全世界いろんなところで歌わせてもらった。この20年間、歌っていない月がないくらい毎月歌っている、自分にとってかけがいのないライフワークのような曲になっています」とポケモンとの歩みに思いを馳せていた。

 記念すべき20作目となる同作は、「世界一のポケモンマスター」を目指し、伝説のポケモンに会うため旅立ったサトシとピカチュウが、本当のパートナーになるまでを描く成長物語。アニメ初回のラストで、2人が目にした伝説のポケモン・ホウオウ。「いつか一緒に、あいつに会いに行こうぜ!」と誓った約束の続きが、完全オリジナルストーリーで描かれる。

 舞台あいさつにはそのほか、本郷奏多、佐藤栞里、山寺宏一、中川翔子、古田新太、湯川邦彦監督、歴代作品のたすきをかけたピカチュウ20体も登壇。同作は、15日より公開される。

最終更新:7/3(月) 16:49
オリコン