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新春に「第九」歌おう 本名徹次さんタクト 7月から講座開講

6/30(金) 12:55配信

福島民報

 福島県郡山市の「みんなで歌う第九の会」は東日本大震災と東京電力福島第一原発事故からの復興を祈念する演奏会「新春の第九」を来年1月8日午後2時から郡山市民文化センターで開く。一緒に歌う参加者を募っている。郡山市出身でベトナム国立交響楽団音楽監督兼主席指揮者の本名徹次さんを指揮者に初めて招く。
 同会は2013(平成25)年に市内の音楽関係者で結成し、毎年、ベートーベンの交響曲第九番を歌う演奏会を開いており、今回で5回目。前回は約420人が大合唱した。
 指揮の本名さんをはじめ、東京芸大教授で第九ソリスト第一人者の福島明也さん(バリトン)らプロの演奏家を迎える。郡山市民オーケストラなどが管弦楽を担当する。
 初心者でも参加できるよう7月から10月にかけて第九講座を催す。8月27日午後1時半から郡山市の安積歴史博物館で結団式を行い、全員での練習を始める。
 費用は入会金1000円とステージ参加費5000円(チケット1枚付き)。市民文化センターや市内の公民館などにある申込書に必要事項を記入し、ファクスまたは郵送で申し込む。申し込み、問い合わせは作田秀二会長 電話024(932)2974または今泉一八事務局長 電話080(5377)1834へ。
 作田会長と練習ピアノ担当の岡野貴子さんは27日、福島民報郡山本社を訪れ、参加を呼び掛けた。

福島民報社

最終更新:6/30(金) 13:12
福島民報

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