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小学生たちがロケット打ち上げに奮闘 あさりよしとお原作の舞台『なつのロケット』上演

6/30(金) 20:17配信

デビュー

 全国公募のオーディションで選ばれた小学生45人が出演する舞台公演『なつのロケット~2025年、宇宙に行きたくてロケットを手作りしたボクらの手記~』(以下、なつのロケット)が、南台文化センター市民シアターにて、8月26日に開催。2017年7月4日からチケットが発売となる。

【写真】ドラマスクールで演技と表現力を学ぶ小学生たち。

 舞台『なつのロケット』は、夏の湘南を舞台に、子どもたちがさまざまな困難に立ち向かいながらロケットを打ち上げようと奮闘する姿を描く物語。サイエンス漫画の名手・あさりよしとおの同名漫画を原作として、2015年にプロの演劇ユニット「宇宙食堂」により初めて舞台化された作品。今回は新たに小学生をメインキャストとした湘南ビタミンプロジェクト版として、アレンジを加えている。

 出演する子供たちは、全国公募による子供たちの中からオーディションで選出された45名の小学生。彼らは約半年にわたって玉川大学芸術学部の協力で開催されたドラマスクールで演技と表現力を学んできた。このスクールキャストと、プロの演劇ユニット「宇宙食堂」が共演する本格的な舞台として上演される。

 本公演は、公益財団法人藤沢市まちづくり協会30周年記念事業として、湘南台文化センターを基点に藤沢市民サポーターが協働して創り上げる、子どもたちの未来のための新しいまちづくり「湘南ビタミンプロジェクト」のキーイベントとして開催。この舞台の他、宇宙やロケットの科学、地域の文化活動などの様々な体験と学びを通じて、地域からの情報発信活動を継続的に行っており、タレントのつるの剛士、宇宙飛行士の山崎直子からのサポートも受けている。

 舞台『なつのロケット~2025年、宇宙に行きたくてロケットを手作りしたボクらの手記~』は、8月26日(11:00~/14:00~ 2回公演。子ども役ダブルキャスト)湘南台文化センター市民シアターホールで上演。

■『なつのロケット』あらすじ
2025年、夏。日本で初めてロケット開発実験が行なわれて70年の年。かつてロケット村と呼ばれた風見村で、小学生の子供たちがロケットを作ろうとしていた。それも本当に宇宙まで行けるロケット。学校の廃校の話が進む中、なんとか自分たちの小学校があった印を残したい、そんな想いで衛星軌道にまで届かせるロケットを飛ばしたかったのだ。「2017年には『なつのロケット団』と呼ばれたオヤジたちだって、ロケットを宇宙にまで飛ばせたんだ。ぼくらにだって出来るはず!」はたして本当に子供たちだけで、ロケットを宇宙にまで飛ばせるのか?!

最終更新:6/30(金) 20:19
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