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【WWE Live Tokyo直前インタビュー】ヒデオ・イタミ「自分の中で満足している試合はない」「牛タンに感動」

6/30(金) 15:00配信

バトル・ニュース

 30日、WWE Live Tokyoの初日を控えたヒデオ・イタミとアスカが都内某所で合同インタビューに答えた。ヒデオ・イタミは3年ぶりの日本での試合となり、初日にはクリス・ジェリコと、二日目には戸澤陽とタッグを組みルーク・ギャローズ&カール・アンダーソンと闘う。
 試合を直前に控えたイタミは、久々の日本での感動やWWEとの違いなどを答えると「僕の国なんで譲れない」と母国での試合にかける思いを語った。

 以下にインタビュー全文を掲載。

ヒデオ・イタミ
――ようやくWWEスーパースターとして闘うヒデオ・イタミ選手を日本で見ることが叶います
「だいぶここまで時間がかかってしまいましたので、それでもやっぱりこの日を迎えられて、自分自身もなんとか楽しんでやりたいという思いもあるし、3年分の思いを込めてやりたいというのがありますね」

――数々の試合をこなされている中で、フィン・ベイラー選手、アスカ選手、中邑真輔選手がまだ到達していないレッスルマニアへの出場をイタミ選手は果たしております。実際に闘われてみてレッスルマニアモーメントと言われている空間はいかがでしたか?
「そうですね、やっぱりみんながその場を目指してやってるわけで、そこの一部になれたというのはもちろん忘れられないし、自分の中でも大事なすごい経験になりましたけどね。でもバトルロイヤルなんで、いわば僕の理解としては誰でもいいというか、別に僕じゃなくてもいいポジションだったと思うんです。僕じゃなければいけないというようなポジションとしてもう一回レッスルマニアに行きたい気持ちはあります。お前じゃなきゃダメだっていう」

――ですがその出場権もネヴィル選手やフィンベイラー選手に勝って手に入れたものだったと思います
「そうですね。そうですけど、自分の中ではあれは別に僕じゃなくても良かったと思ってるんで、僕だから任せられるポジションというのをしっかり次は掴みたいなと」

――go2sleepを使えないという段階での出場でもあったが、その後go2sleepを使った経緯は
「使っていいよという空気感になりました(笑)」

――特に何か許可がおりたとかではなく
「特別そういうのはないですけど、使っていい空気感にはなりましたね。使っちゃいけない空気っていうのもありましたし」

――ファンからもチャントが起きて初めて使ったのはタイラー・ブリーズ戦が初めてだと思います。あの時の会場の爆発は忘れられないものになりましたか?
「そうですね、NXTのファンはコアなファンが多いんでそういうのを知っていてくれてるのを実感しましたし、すごい盛り上がりでしたね」

――NXTのファンはヒデオ・イタミの過去や向こう側まで見ているというか知っているのでしょか
「そうですねもちろん、KENTA時代から見ているという人もいるし、それも含めて。もちろんWWEのファンにもいるんでしょうけど、NXTにはもっとそういう濃い感じがしますね」

――そういう意味では初めの一歩としてNXTのリングはやりやすかったですか?
「ああやってgo2sleep解禁してそっから、これからという時だったんで、その時に怪我して休んじゃったんで、まあ俺のほうが悔しいですね」

――今はWWEネットワークでしか試合を見ることが出来ないが、ファンの間の浸透度は実際には現地ではどういう感じなんでしょう?
「そんなに頻繁にあるわけじゃないですけどたまにオーランドでも買い物してれば『ヒデオ!』っていう人もいるし、『KENTA!』って言う人がいるとこいつ知ってるな、コアだなって思うし」

――ヒデオ・イタミって呼ばれることには慣れましたか?
「慣れないですね。多分一生慣れないと思います」

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