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2年連続で全国大会へ 大島高校放送部

6/30(金) 11:48配信

南海日日新聞

 鹿児島県奄美市名瀬の県立大島高校放送部(東健二顧問、部員10人)は8日、第64回NHK杯全国高校放送コンテスト県予選のラジオドキュメント部門で最優秀賞を受賞。校内放送研究発表部門でも入賞し、この2部門で全国大会出場を決めた。ラジオドキュメント部門の全国出場は2年連続。
 ラジオドキュメント部門は徳田樹央部長(3年)と里智貴さん(同)が出品。昨年の校内弁論大会の生徒発表を基に、同校の陸上部員とその親族との関わりを伝える作品を7分間にまとめた。
 校内放送研究発表は白浜朱夏さん(2年)と徳田藍さん(同)、美佐しおりさん(同)が「体育祭盛り上げ隊」をテーマに体育祭で実況の方法などを工夫した取り組みを紹介した。
 徳田部長は「同級生の弁論発表に感動し、多くの人に聞いてほしいと思って制作した。ラジオの特性は、人の声や楽器音など取材した音そのものを生かせること。全国大会では、間の取り方など工夫を加え、県大会以上に出演者の思いが届くような放送にしたい」と抱負を語った。
 全国大会は7月24~27日、東京NHKホールなどである。

南海日日新聞

最終更新:6/30(金) 11:48
南海日日新聞