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フェイスブックのインターネットドローン「Aquila」2度目の飛行に成功

6/30(金) 8:39配信

sorae.jp

フェイスブックは上空からインターネットサービスの提供を目標とするソーラードローン「Aquila」の2度目の飛行試験に成功したことを発表しました。今回の飛行試験では、前回問題となった機体の損傷などは特に発生していません。

飛行試験が行われたのは2017年5月で、飛行時間は1時間46分。前回の損傷を教訓にして、機体にさまざまな修正もくわえられたようです。そして今回のバージョンでは機体に多数のセンサーを搭載し、自動運転プログラムも更新しています。
 
Aquilaはボーイング737機よりも大きな主翼を持ち、その上にはソーラパネルが敷き詰められ発電しながら飛行します。1回の滞空期間は最大90日で、パイロットなしの自動飛行を実現。高度6万フィート~9万フィート(約1万8000m~2万7000m)を時速約130kmでゆっくりと飛行し、遠隔地などに地上約100kmの範囲でインターネットを提供することを目標としています。

グーグル親会社のアルファベットはソーラードローンによるインターネット提供計画を断念したとも報じられていますが、フェイスブックの計画はなんとか結果を出してほしいものです。

最終更新:6/30(金) 8:39
sorae.jp