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ももち「朝の桃で高まった」「あすから子供たちのアイドルになります!」

6/30(金) 23:51配信

東スポWeb

 アイドルグループ「カントリー・ガールズ」の嗣永桃子(25)が30日、東京・江東区の青海野外特設会場で「嗣永桃子ラストライブ  ありがとう おとももち」を行った。芸能界を引退し、幼児教育の道に進むももちはライブ前に心境を語った。

 --朝はどういう気持ちで迎えた

 嗣永:昨日の夜もわりとすぐ眠れましたし、すごく緊張して「どうしよう」っていう感じではなかったんですけど、朝食のデザートが、私だけ桃だったんです。お母さんが私に「すごく頑張ったね」っていう気持ちを桃で表現してくれて、家族に見守られながら家を出てきました。

 --桃が出てきたときの気持ちは

 嗣永:今年は桃が高いらしいんですけど、家族は奮発して買ってくれたみたい。今日(のコンサート)は勝負の大切な日だと思っているので、ゲン担ぎに桃を食べて、普通の朝よりテンション高めに家を出ることができました。

 --つんく♂さんからは

 嗣永:先日、15周年を記念したアルバムを発売したんですけど、最後のプレゼントとしてソロ曲を頂きました。つんく♂さんから「15周年お疲れさま」という言葉もかけられましたが、ソロ曲が最高のプレゼントになりました。ライブでは、つんく♂さんに感謝の気持ちを込めつつしっかり歌いたいと思います。

 --今日の衣装などのこだわりは

 嗣永:こういう衣装が着たいとか、ステージの演出もこういうふうにしたいとか最後のわがままを聞いてもらいました。「最後は野外で広々と開放的な気持ちでやりたい」という夢をかなえてもらったので、最高のパフォーマンスをしたい。

 --6月30日の15周年にこだわった理由は

 嗣永:15年間でたくさんのユニットやグループを経験できて、Berryz工房だと3月3日が記念だったり、カントリーガールズだと11月5日が記念日で、私にとっての記念日は、たくさんあるんですけど、やっぱりアイドルとして何月何日が一番ふさわしいのかなと考えたときに、つんく♂さんから「合格、あなたはアイドルです」と言われた2002年6月30日が私の始まり。だから、この日にこだわって、平日ですが決行させていただきました。ただ、「プレミアムフライデー」ということで、卒業を発表してから国が決めたので、国もついに私に合わせるようになったかと思っています(笑い)。

 --寂しくない

 嗣永:寂しくないわけないですけど、ラストステージは自信を持ってお届けできるので早く見てほしいという気持ちが大きい。たぶん明日7月1日を迎えてからいろいろ感じることはあるんじゃないかなと思う。でもそれが後悔じゃないように最後まで完全燃焼したいと思います。

 --カントリーのメンバーからはどんな言葉が送られた

 嗣永:みんなすごく私のことが好きなんですよ。だから何か言葉をかけたら今にも泣き出しちゃうんじゃないかという感じなので、卒業に関しては言葉を交わしていないです。終わったあとはみんなに、感謝の気持ちとお疲れさまという言葉をみんなで語り合いたいなと思っています。

 --話を聞いてもらえなかったわけではない?

 嗣永:2、3年かけてしっかりとカントリー・ガールズの絆だったり、カントリー・ガールズがどういうふうになりたいとか、一つのものに向かってみんなで活動できたというのは胸を張って言えます。今日カントリー・ガールズも出演するのでそこはしっかり見てほしいと思います。

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最終更新:6/30(金) 23:51
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