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サッポロビールから明治150年記念ラベル 山口市をPR

6/30(金) 13:56配信

宇部日報

維新三傑など描く

 サッポロビールは、来年の明治150年を記念し、山口市と共同でデザインした缶ビールの販売に初めて取り組む。中四国本部長の忠沢一弘さんが29日に市役所を訪れ、渡辺純忠市長に報告した。販売は7月4日から。

 同社は、薩摩藩出身者が創業に携わった経緯から、鹿児島県で地元の歴史にちなんだ記念缶を毎年販売している。今回の企画は、薩長同盟の歴史から山口市と結び付きの深い鹿児島市の紹介で実現した。

 商品名は「サッポロ 麦とホップ ザ・ゴールド『時代は、ここから動き始めた 維新三傑缶』」。ラベルには維新の三傑と呼ばれる長州藩士の木戸孝允、薩摩藩士の西郷隆盛、大久保利通の肖像を配した。薩長の絆を表現し、背景に旧山口藩庁門をあしらい山口市をPRしている。県内の大手スーパーやコンビニエンスストアで販売する。

最終更新:6/30(金) 13:56
宇部日報