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和食の第一人者が伝える食の魅力

6/30(金) 20:37配信

テレビ高知

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テレビ番組でも活躍する和食の第一人者が高知市の小学校にやってきました。子どもたちに和食の魅力を伝える出前授業をして一緒に給食を食べながら交流を深めました。

高知市の横浜新町小学校にやってきたのは、料理人の笠原将弘さん。テレビ番組などで活躍する和食の第一人者で、自身がプロデュースする日本料理店「賛否両論」は予約が取れないほどの人気です。笠原さんが高知市内のホテルで料理の監修をしている縁で今回の出前授業が実現しました。出前授業ではカツオと昆布からとった出汁を子どもたちにふるまい、日本料理の基本は出汁であることなどを講義しました。

その後笠原さんは子どもたちと一緒に給食を食べながら交流しました。きょうの給食の献立は笠原さんが考え、カツオやリュウキュウなど県の特産品が使われています。

和食は平成25年に栄養のバランスが優れていることなどからユネスコ無形文化遺産に登録されています。仕事で外国人とよく接する笠原さんは、子どもたちに将来日本の料理や文化に誇りを持ってほしいという思いで活動しています。

子どもたちはプロの料理人が作った味を通じて、和食への理解を深めていました。

最終更新:6/30(金) 20:37
テレビ高知