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奄美地方が梅雨明け 各地で真夏日

6/30(金) 11:53配信

南海日日新聞

 鹿児島地方気象台は29日、奄美地方が梅雨明けしたとみられると発表した。平年並みで昨年より11日遅い。奄美地方は高気圧に覆われ、各地で気温が30度を超える真夏日となった。天城で午後0時5分に31.6度、喜界で同2時33分に31度を記録し、今年最高を更新した。
 同気象台によると、5月13日の梅雨入りから6月28日までの各地の雨量は、与論が678ミリで最も多く、平年(358.3ミリ)を上回ったほか、古仁屋441ミリ(平年483.3ミリ)、名瀬413.5ミリ(同569.2ミリ)、笠利383.5ミリ(同498.6ミリ)、沖永良部377ミリ(同388.7ミリ)、喜界366.5ミリ(同410・3ミリ)、伊仙360ミリ(同418.9ミリ)、天城354ミリ(同441.9ミリ)の順でいずれも平年を下回った。
 名瀬測候所によると、奄美地方は向こう1週間、湿った空気の影響でにわか雨の降るところもあるが、高気圧に覆われて晴れの日が多くなる見込み。

南海日日新聞

最終更新:6/30(金) 11:53
南海日日新聞