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闘病の孫の言葉を絵本に できた本を富士市に寄贈

6/30(金) 12:46配信

静岡放送(SBS)

静岡放送(SBS)

 紫外線に当たることができない難病と闘う孫の言葉を絵本にまとめた女性が、出来上がった絵本を富士市に寄贈しました。
 富士市に絵本を寄贈したのは、絵本の作者で富士宮市に住む清文子さんです。6月29日は絵本の主人公で富士市に住む孫の清麟太郎さん(13)と富士市役所を訪れ、絵本「りんくんのうた」50冊を寄贈しました。「りんくんのうた」は日常会話の中で清さんの心に響いた麟太郎さんの言葉がつづられています。麟太郎さんは紫外線に当たることができない色素性乾皮症という難病と闘っていて次第に言葉が話せなくなってしまうため、文子さんは麟太郎さんの言葉を本にまとめることにしました。
 寄贈された本は富士市内の小中学校や図書館などに配られます。

最終更新:6/30(金) 12:46
静岡放送(SBS)