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Nokiaが日本に帰ってきた! 腕時計型のフィットネストラッカーなど、デジタルヘルスケア製品を発売

6/30(金) 12:10配信

ギズモード・ジャパン

Nokiaブランド強し。

Nokia(ノキア)はデジタルヘルスケア製品を日本で展開することを発表しました。コンシューマー製品としては、日本から撤退した2008年以来の上陸とのことで、Nokiaの名前が懐かしい方もいるのではないでしょうか?

【画像】ウェアラブルトラッカー「Steel」の上位版「Nokia Steel HR」

今回展開するのは、体重計・体組成計、腕時計型フィットネストラッカー、IoTカメラの3分野のデバイス。これらの製品は、もともとWithings(ウィジングス)が開発していた製品で、ハードウェア設計もすでに販売されているWithingsのものと同じだそう。それが今回、Nokiaブランドとして日本展開されます。

それではサクッと、それぞれの製品をみてみましょう。

体重計・体組成計「Body」

「Body」シリーズは、身体に関するいろいろなデータを取得できるスマートな体重計・体組成計。2万5250円の上位モデル「Nokia Body Cardio」から、1万3910円の中位モデル「Nokia Body+」と、Withings時代のラインナップを引き継いで展開しています(Body+は、Withings時代ではBodyという製品名)。

そして、今回のNokiaブランドに合わせて新登場したのが、下位モデルの「Nokia Body」。上の2モデルに比べて、全身組成分析や心拍数の測定機能がなく、デザインもシンプルになっています。ただその分価格も安く、1万円を大きく切る8,510円となっています。

これらの体重計・体組成計は、スマートフォンアプリの「Helth Mate」に身体データを記録することができ、最大8人まで対応しています。家族みんなで使うことができますね。

ウェアラブルトラッカー「Steel」「Go」

見た目はシンプルなアナログ時計ですが、「Nokia Steel」は1日の運動量や歩数などを記録してくれる活動量計。寝ているときに着けると睡眠サイクルのデータも取得することができます。

時計には、りゅうずやボタン類がいっさいなく、時間もすべてスマートフォンと連携して調節します。小さいほうのダイヤルは0%から100%の数値を刻んでおり、1日の活動量の達成率を表示します。

Steelはボタン電池式で約8カ月使い続けることができます。価格は1万8230円です。

こちらはSteelの上位版「Nokia Steel HR」。HR=Heart Rateだけあって、心拍数が測定できるモデルとなっております。こちらはアナログ時計にプラスして、小さな丸いディスプレイが素敵ですね。秘めたるデジタル感に心がくすぐられます。

こちらはバッテリー式で、最長25日+約20日の省エネルギーモードで動作します。価格は2万5250円で、発売は今年秋の予定です。ちなみに2つのSteelシリーズはバンドも変えることができますよ。

こちらも活動量計で、名前は「Nokia Go」。こちらは電子ペーパーのディスプレイとなっており、Steelシリーズに比べてサイレントアラーム機能がなかったりと機能が限定されています。時計として普段使いするよりは、運動のときだけ着けるといった使い方が良いと感じました。価格は6,890円です。

なお、これらの活動量計を管理するHelth MateアプリはiOSの「ヘルスケア」アプリにも対応しているので、すでにApple Watchを使っている方でも引き続きデータを取得することができますよ。

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