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プロ野球実況30年の人気アナウンサーが、コント執筆初挑戦

6/30(金) 6:40配信

ニッポン放送「しゃベル」

ニッポン放送のプロ野球中継「ショウアップナイター」でおなじみの松本秀夫アナウンサーがコント執筆に初挑戦。7月8日・9日の2日間、演劇の聖地・下北沢の小劇場で公演を行うことがわかった。

松本アナは早大卒業後の1985年にニッポン放送に入社し、87年にプロ野球実況デビュー。その後もスポーツ中継や競馬中継などを担当し、看板アナとして活躍した。昨年出版した「熱闘!介護実況 私とオフクロの7年間」がベストセラーになったほか、趣味の釣りは本格的で、フルマラソンにも挑戦する行動派アナウンサーとして知られている。

そんな松本アナは、今年3月末にニッポン放送を早期退職し、フリーアナウンサーに転身。退職を報告した今年3月の生放送番組内で、「スポーツアナを30年やって、55歳。一つの区切りです。」と語り、「イベントを作る仕事をずっとやりたかったので、残りの10年は自由にやろうかなと。ウイングを広げる意味で枠から出ることになりました」と説明していた。

コント執筆に初挑戦する松本アナは、『唐突ですが、7月8日と9日に下北沢「ステージカフェ下北沢亭」でコント芝居をやります!フリーランスとなり、3ヶ月。辞めたからには「今までやったことのない仕事をやりたい」と思っていたら、(ニッポン放送の番組)「ザ・ボイス」の放送作家をやっている大塚ちゃんが「芝居の脚本を書きませんか?」と誘ってくれたんです。以前、野球解説者の江本孟紀さんの半生を演劇にしようとしていたことを誰かが話したみたいで。私を含めて8人の作家さんによるコントの競作「えいえい とー!(えいと)」、私以外はみんな本職の放送作家さんですから抱腹絶倒間違いなし。金欠集団なので稽古探しはひと苦労。私の自宅を提供しようかとも思いましたが、大声を出すと近所迷惑なので、安い区民センターなどを借りました。私は野球の合間にしか参加できませんでしたが、みんな相当に稽古を積みましたよ。金欠はガッツとセンスでカバーです。かなりシュールな笑いから、誰でもわかる笑いまで約30本。絶対に損はさせません!』とコメントを寄せた。

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