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「私は引き留めなかったよ。あの額を聞くとね……」 アッレグリが振り返るポグバの引き抜き

6/30(金) 10:50配信

theWORLD(ザ・ワールド)

異常な金額に唖然

ユヴェントスを率いるマッシミリアーノ・アッレグリが、昨夏マンチェスター・ユナイテッドへ売却したフランス代表MFポール・ポグバについて振り返っている。

来季こそポグバはとんでもないことになる!

昨夏ポグバは市場で大きな注目を集め、ユヴェントスが引き留めるのか、それとも売却するのかが話題となった。ポグバは将来バロンドールをも獲れると言われるほどの選手で、しかもまだ若い。ユヴェントスにとっては必要な人材だったはずだ。

しかし伊『sky Spors Italy』によると、アッレグリはポグバを引き留めなかったようだ。何より、マンUの提示した金額が異常なものだったからだ。

アッレグリは「ディバラは魅力的な選手だが、ポグバは特別だ。ポグバにはフィジカル、テクニックがある。私はポグバをキープしようとは思わなかったよ。クラブが私に伝えたオファーの額を聞くとね……」と振り返っており、1億ユーロを超える移籍金に唖然としたようだ。

ポグバの放出は残念だったが、その代わりに売却益を使ってゴンサロ・イグアインやミラレム・ピアニッチ、さらにはフリーでダニエウ・アウベスを獲得するなど効果的な補強を展開。アッレグリは「別に私はイグアインを求めたわけではないが、ディレクターにチームを改善する必要があることは伝えた」と語っているが、イグアインの補強はセリエA6連覇に繋がった。優勝はできなかったが、チャンピオンズリーグでも決勝まで駒を進めている。

スター選手を何としても引き留めるのか、それとも売却益を使って2、3人の即戦力を獲得したほうがいいのか。昨夏のユヴェントスの動きは大きなヒントになったことだろう。

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