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西・東日本 7月1日にかけてさらなる大雨のおそれ 土砂災害に警戒

6/30(金) 16:48配信

ウェザーマップ

 活動が活発な梅雨前線の影響で、西日本から東日本では7月1日にかけて雷を伴った激しい雨が降り、大雨になるおそれがある。土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒し、落雷や竜巻などの激しい突風にも併せて注意が必要となる。

 梅雨前線は30日夜にかけてさらに北上し、7月2日にかけて山陰沖から北陸、関東北部に停滞する。この前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込むため、西日本から東日本では7月1日の夜遅くにかけて、日本海側を中心に大気の状態が非常に不安定となる見込みだ。

大雨・雷・突風

 西日本から東日本にかけては、これから7月1日にかけて雷を伴った激しい雨が降り、大雨となる見通し。特に九州では1日の明け方にかけて、非常に激しい雨や雷雨になるおそれがある。

■7月1日の18時までに予想される雨量(多い所)
 九州南部、四国、東海、関東甲信    150ミリ
 北陸                 120ミリ
 九州北部(山口県を含む)、中国、近畿 100ミリ

 土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒し、落雷や竜巻などの激しい突風にも注意が必要だ。
 特に九州北部など、これまでの大雨で地盤の緩んでいる所では、土砂災害に厳重な警戒が必要となる。

最終更新:6/30(金) 16:48
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