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ノルウェー駐日大使出席へ 「ムンク×斎藤清展」、 柳津で10月7日開幕

6/30(金) 10:48配信

福島民友新聞

 福島県会津坂下町出身の版画家斎藤清と、ノルウェーを代表する画家エドバルト・ムンクを特集する企画展が10月に柳津町で開かれるのを前に、井関庄一町長は28日、都内のノルウェー大使館でアーリン・リーメスタ駐日大使と懇談した。井関町長からセレモニーへの招待を受けたアーリン大使は、出席する意向を示した。

 企画展は「ムンク×斎藤清展」と題し、10月7日に同町の斎藤清美術館で開幕する。

 井関町長と懇談したアーリン大使は、「ムンクの作品が日本で愛されていることは喜び。斎藤清はムンクの芸術を愛し、作品から大きく影響を受けた」と指摘した。

 また「斎藤清とムンクには多くの共通点がある。企画展を通じて福島とノルウェーの友好が一層深まってほしい」と語った。

 井関町長は大使公邸内で開かれたレセプションにも出席、懇親を深めた。同美術館長の目黒健一郎町教育長も同行した。

 企画展は、斎藤清の没後20年と同美術館の開館20周年を記念し開かれる。国立西洋美術館などに収蔵されているムンク作品と、斎藤清の作品計約60点を展示する予定。

福島民友新聞

最終更新:6/30(金) 10:48
福島民友新聞