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《ブラジル》筑波大学から香田8段 1日に=JHで剣道を披露

6/30(金) 6:41配信

ニッケイ新聞

(ブラジル邦字紙「ニッケイ新聞」30日付)




 筑波大学サンパウロオフィス(大根田修事務所長)は7月1日、ジャパン・ハウス(JH、平田アンジェラ館長)で、日本から来た剣道教士八段の香田郡秀さん(59)らによる形や稽古の披露公演を開催する。午後5時半からと午後7時からの2回。現在JHで開催中の企画展示「竹―日本の歴史」と竹刀を関連付けて、日本文化の一端である剣道を紹介する。


 香田さんは85年に剣道世界選手権で優勝を果たし、現在筑波大学を始め各地で剣道の指導をしている。今回の事業は筑波大学が文部科学省の委託を受けて実施している「留学コーディネーター配置事業」の一環。本事業はブラジルから日本への留学生増加を目的に、日本についての情報提供を行なっている。

 当日は香田さんによる剣道の講演が行なわれ、実際に教えを受ける同大学院生の瀬川剛さん(24)と同大学生の甕健介さん(21)らによる実戦に近い稽古も披露される。また、希望者は実際に防具と竹刀を身につけて剣道を体験できる。

 来社した香田さんは、「剣道はただのスポーツではなく、日本の伝統文化。日ごろ剣道に接点が無い人にもぜひご覧頂きたい」と呼びかけた。

 JHでの公演の他に「第20回日本祭り」でも形を披露する予定。7日午後3時10分から、8日午後1時から、9日午前11時からの3回。


 問い合わせは同オフィス八幡暁彦コーディネーター(電話:11・94473・4483、メール:yahata.akihiko.fe@alumni.tsukuba.ac.jp)まで。

最終更新:7/11(火) 6:41
ニッケイ新聞