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あなたが「今、いちばん幸せだな~」と思うのはどんなとき?

6/30(金) 12:09配信

TOKYO FM+

幸せを感じる瞬間は人それぞれです。欲しいものを買ったとき、仕事をしているとき、家族と一緒に過ごしているとき……。でももしかしたら、時代や世代によってもその幸せの内容は少し変化してくるのかも。皆さんはどんなときに幸せを感じますか? TOKYO FMの番組「高橋みなみの『これから、何する?』」の2016年10月19日の生放送では、パーソナリティをつとめる、たかみなが、「あなたが『今、いちばん幸せだな~』と思うのはどんなとき?」に寄せられたエピソードに答えてくれました。

あなたが日々の暮らしのなかで、幸せを感じる瞬間はどんなときですか?
まずは、若い世代に「幸せ」の時間を聞いてみました。

「部活です。練習は大変だけど、本番が終わった後にみんなと泣いたり笑ったり、打ち上げをしたりする時間が幸せ。全員でひとつのものをつくりあげた達成感があります」(16歳・女性)

「彼氏と一緒にいるときが幸せです! デートで別れて、家に着く前にずっとLINEでやりとりしているときとかも、めっちゃ幸せ」(19歳・女性)

「金曜日の夜になると、予定が何もなくても幸せを感じます。まだ仕事を始めたばかりなので、慣れないことだらけで平日はクタクタです。金曜日の夜の解放感! 飲みの予定が入ってたら最高ですね」(23歳・男性)

「家でひとりでゲームをやっているときが幸せです。誰にも邪魔されない時間が最高です!」(26歳・男性)

一生懸命部活をやり遂げた達成感からの幸せや、恋人との幸せな時間……。どれも素晴らしく充実したものですね。金曜日の夜の幸せも、普段の頑張りから来るものではないでしょうか。ゲームに幸せを感じる人も、世代を問わずいるようですね。

次に30代、40代の働き盛り。まずは男性編。

「やっぱり気の置けない友達との飲みですかね。仕事の話とかは抜きで、昔みたいにバカな話をしたり、マンガや趣味の話とか。いつ会っても変わらないと、こういう仲間がいて良かったなーと幸せに思いますね」(32歳・男性)

「生まれたばかりの子どもと妻の寝顔を、帰ってから見ることです。忙しいので起きてる時間にはなかなか帰れないんですが」(35歳・男性)

「ズバリ、体づくりです。仕事場から毎日ジムに直行してます。だんだん目に見えて体が変わっていくのが楽しいんですよね。汗をかいて風呂にも入って、サッパリして幸せです!」(42歳・男性)

番組リスナーから生放送中に届いたエピソードには、こんなものも。

「会社が休みの日に、やばい遅刻する!と起きて、あ、休みだったと思い出して二度寝できる瞬間が幸せです」
「毎週土曜の夜に行く銭湯です。仕事の休みは日曜だけなので、1週間の疲れを癒すために足を伸ばして大きいお風呂に浸かると、やっぱり幸せだなと感じます」

たかみなは「二度寝、幸せですよね~。私は二度寝ならぬ三度寝をしますからね(笑)。まだ寝られるっていう、あの喜びったらないですよね。私もお風呂は大好きです。20歳を超えてから湯船に浸かることの楽しさを覚えて、温泉にも行きたいな~って。お風呂はリセットする場所っていうか、好きな入浴剤を入れて長~く湯船に浸かるのが私の日課になっています!」と共感していました。

続いて、30代、40代の女性編。

「普段が激務なので、週末に行くちょっと贅沢な銭湯が最高に幸せです。居酒屋やマッサージもついているようなスーパー銭湯です。1週間の疲れを癒せますね」(34歳・女性)

「昔はお金がなくてできなかったけど、今は美容関係。まつげエクステやネイル、たまのエステ。誰のためってわけじゃないんですけど、キレイになるとやっぱり幸せです!」(40歳・女性)
このメッセージには「これ、わかるな~!」と、たかみな。「自分で働いてお金を持てるようになったときに、自分のために投資してあげられてるって、幸せを感じますよね!」と女性らしい意見。

「女子会が幸せです! たまのことなので、普段は食べられないようなプチ贅沢をします。話も、この年になるとやっぱり同性が一番わかりあえるんですよね~。この日だけはダイエットも考えません!」
(31歳・女性)

「いろいろあるけど、やっぱり家族一緒に過ごしているときかな。ふとした瞬間に感じますね。子どもが急に“お母さん大好き!”って言ってきたときとか。夫と子どもが楽しそうに遊んでるのを見ているときとかに幸せを感じます」(44歳・女性)

ほかにも番組リスナーからは「作ったご飯を美味しいと言われたときです。この間、いつもは何も言わない夫に、かなり凝ったまぜご飯を作ったら『これ美味しいね』と。それはそれは幸せで、また美味しいものを作って上げようと思いました!」といったメッセージも。
30代、40代は仕事も子育てもまさに真っ盛りな時期。自分の時間を取ることができないぶん、小さな自分だけの幸せを大事にしている人も多いようです。

そして、シニア世代の幸せは?

「子育ても終わって、愛犬と過ごしている時間が一番幸せです。一緒に散歩に行ったり、公園で遊んだり。特に犬は愛情を注いだぶん、それに応えてくれるような気がします。本当に癒されます」(57歳・女性)

「趣味に時間を使えるようになったので、たまの旅行が幸せですね。カメラを始めたので、自分の写真の腕をあげるために旅先でいろいろなものを撮っています」(64歳・女性)

「仕事一本やりで子育てのことは、正直何も覚えていない。そのぶん、今、孫を可愛がっています。じぃじ、じぃじ、と懐かれるとやっぱり幸せを感じます」(70歳・男性)
たかみなも、このエピソードには「かわいいー。じぃじ、じぃじって言われたら幸せですよね~」と思わずほっこり。やはり孫はパワーの源です!

あるアンケートによると、今の日本において「最も幸せだと感じている年代」は、実は60代の女性であるという結果もあるのだとか。子育てや家事に追われた毎日が終わり、知的好奇心が旺盛になって、楽しく毎日を暮らせているのかもしれないですね。

対人的なもので幸せを感じたり、達成感で幸せを感じたり、ホっとできる癒しで感じたり……。どちらにしても幸せは「感じたもの勝ち」! 自分自身がどんなことで幸せを感じられるのか、しっかりと把握している人が「生き方上手」なのかもしれません。

(TOKYO FM「高橋みなみの『これから、何する?』」)

最終更新:6/30(金) 12:22
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