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米屋町商店街に七夕のロマン 中学生が力作 山口市

6/30(金) 14:14配信

宇部日報

9校の美術部員がアイデア

 山口市中心部の米屋町商店街アーケードに飾られた七夕アートが、道行く人の目を楽しませている。市内の中学9校の美術部員が1点ずつ自由にデザインした力作が並ぶ。作品は8月4日まで展示される。同商店会主催。

 作品は縦2~2・5メートル、横3~3・5メートルの特大サイズで、宙づりのポールに等間隔でつるされている。天の川やひこ星、織り姫をモチーフにしたデザインが多く、本物の笹を板に張り付けたものや、透明な雨傘を利用した立体的な作品までさまざま。湯田中は、湯田温泉と山口七夕ちょうちんまつりをモチーフに制作した。実際に提灯を飾りつけ、奥行きが感じられる作品に仕上がっている。

 来街者たちは作品の前で足を止めて写真に収め、初夏の暑さを忘れて涼やかな作品に見入っていた。商店街では、30日から買い物客に投票してもらい、上位3作品を決める。

最終更新:6/30(金) 14:14
宇部日報