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加藤一二三九段と妻・紀代さんの馴れ初めが「素敵すぎる」と話題

6/30(金) 17:28配信

BuzzFeed Japan

「ひふみん」の名で愛されている将棋の加藤一二三九段(77)が6月30日、引退会見を開いた。約63年間にわたる棋士人生を支え続けた妻・加藤紀代さんへ「長年にわたって私と共に魂を燃やし、共に歩んできてくれた妻に対して、深い感謝の気持ちを改めて表明する次第です」と感謝の言葉を述べた。【BuzzFeed Japan / 伊吹早織】

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少女漫画のような馴れ初め「これ、実話です」

1954年に14歳7ヶ月で史上初の中学生プロとなり、「神武以来の天才」との呼び声をほしいままにした加藤九段。Twitterではそんな加藤九段と妻・紀代さんの馴れ初めが話題になった。

発端となったツイートは6月26日に投稿された。「28連勝中の藤井4段14歳は凄い。だけど同じ14歳でプロになり、授業に出席できない彼の為にノートを届け続けてくれた女の子と結婚し、77歳の今日まで仲良しの加藤ひふみんのリア充ぶりはもっと凄い」

まるで少女漫画のような話に騒然となると、加藤九段自身が発端となったツイートをRTし、「これ、実話です、うふふ(((o(*゜▽゜*)o)))」と投稿。「ひふみんかわいい」「羨ましい・・・」「奥さまとの純愛エピソード素敵」とさらなる話題を呼んだ。

羽生善治さんの妻理恵さんも「号泣です!」

加藤九段は現役引退を決めた6月20日の対局後も、多くを語らずすぐに会場を後にした。真っ先に帰宅したのも、まず家族への報告が一番だと考えたからだという。

加藤九段の家族思いな姿勢に、棋士・羽生善治さんの妻・理恵さんは「局から一夜明けたインタビューで『引退会見をしないで帰宅したのは、まず帰宅し今まで支えてくれた家族に報告し、お疲れ様、有難うと家族と励ましあってからだと思う。記者会見はその後だという認識。それが自分の常識です』と。記者会見より家族に報告!先生、私 号泣です」とTwitterに投稿した。

加藤九段は30日の引退会見で、今後は仙台白百合女子大学の特任教授に就任し、自身がこれまで指した名局の数々を後世に伝えていきたいと語った。

理恵さんもテレビ越しに会見を見守り、「感謝というお言葉が何度も何度も。
先生の素晴らしいお人柄、ビシビシ伝わります」「白百合大学のお嬢様方、ひふみんオーラのシャワーを浴びられる機会に恵まれるなんて羨ましいわ! 」と綴った。

伊吹早織

最終更新:6/30(金) 18:03
BuzzFeed Japan