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ジョコビッチがヤングを倒し準決勝進出 [イーストボーン/男子テニス]

6/30(金) 15:00配信

THE TENNIS DAILY

 イギリス・イーストボーンで開催されている「AEGON国際」(ATP250/6月26日~7月1日/賞金総額63万5660ユーロ/グラスコート)のシングルス準々決勝で、ノバク・ジョコビッチ(セルビア)が4度目のマッチポイントをものにし、ドナルド・ヤング(アメリカ)を6-2 7-6(9)で下してベスト4に進出した。

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 第1シードのジョコビッチは、第2セット5-4からヤングのサービスゲーム、そしてタイブレークでの自分のサービスの際と、2度セットポイントをしのいだ末にリターンエースで勝利をものにした。

「(厳しい場面でも)冷静さを保つことができたこと、どんなふうに精神的に持ちこたえたかをうれしく思う」とジョコビッチ。「僕はこのような試合の状況を経験したいと思っていた。それが今日起き、何とか克服することができてよかったよ」。

 ジョコビッチは準決勝でダニール・メドベデフ(ロシア)と対戦する。メドベデフは第4シードのスティーブ・ジョンソン(アメリカ)を6-3 2-6 6-3で破って勝ち上がった。

 第2シードのガエル・モンフィス(フランス)は、もうひとつの準決勝で第7シードのリシャール・ガスケ(フランス)と対戦する。この日、大会は週前半の雨天による遅れを巻き返さなければならず、モンフィスとガスケは2回戦、それから準々決勝と、一日に2試合プレーすることを強いられた。

 準々決勝で、モンフィスはバーナード・トミック(オーストラリア)を7-6(4) 6-0で、ガスケは第3シードのジョン・イズナー(アメリカ)を6-3 6-2で退けた。(C)AP (テニスマガジン/テニスデイリー)

Photo: EASTBOURNE, ENGLAND - JUNE 29: Novak Djokovic of Serbia hits a backhand during the men's singles quarter final match against Donald Young of The United States on day five of the Aegon International Eastbourne at Devonshire Park Lawn Tennis Club on June 29, 2017 in Eastbourne, England. (Photo by Mike Hewitt/Getty Images)

最終更新:6/30(金) 15:00
THE TENNIS DAILY