ここから本文です

ミケルセン、ラリー・ドイツでもシトロエンのシートを確保。ドイツ以降はトヨタやヒュンダイと交渉中

6/30(金) 15:23配信

motorsport.com 日本版

 前戦イタリアに続き、今週開催のラリー・ポーランドに参戦するアンドレアス・ミケルセンは、8月に行われるラリー・ドイツでもシトロエンから参戦することが決定した。

前戦ラリー・イタリアのリザルト。ミケルセンはシトロエンで唯一入賞し8位となった

 ポーランド戦の次に行われるイベントであるラリー・フィンランドのシトロエンのラインアップはクリス・ミークとクレイグ・ブリーン、カリド・アル・カシミであり、ミケルセンは欠場する。しかしその次に行われるドイツでは、ミークやブリーンとともにエントリーし、4台目のシトロエンC3WRCを駆ることとなる。

 ミケルセンは、motorsport.comに対し次のように語った。

「本当に嬉しいよ」

「アスファルトステージであるコルシカ(フランス)で、シトロエンは良いペースを発揮していたんだ。同じくターマックのラリー・ドイツで走れるチャンスを得られて本当にハッピーだ」

「イベントの前にドイツでテストすることができるのも嬉しい」

 しかし、ミケルセンのマネージャーであるエリック・ベイニーは、ミケルセンとシトロエンとのフルタイム参戦契約が合意されたわけではなく、ドイツ以降は他チームからも参戦できるシートを探していると明らかにした。

「ドイツの契約も1回限りのものだ」とベイニーは語る。

「ドイツの後、シトロエンとは何も計画はない。しかし、ヒュンダイやトヨタとの話し合いは継続中だ」

 今季の間、ミケルセンが別のチームでドライブすることは可能かどうかベイニーに確認すると、彼は次のように答えた。

「確かにその通りだ。先ほども話したように、他のチームと話し合いを行っている」

「今季の末までは、できる限りアンドレアスをマシンに乗せたいのだ。そして来年はフルタイム参戦に復帰したいと考えている」

Yahoo!ニュースからのお知らせ