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渋滞の東名阪道、上り暫定3車線が6km延伸 鈴鹿IC~四日市IC間で7月14日から

6/30(金) 15:21配信

乗りものニュース

2kmの先行区間に続き6kmの暫定3車線化が完成

 NEXCO中日本は2017年6月30日(金)、東名阪道上り・鈴鹿IC~四日市IC間のうち、暫定3車線化工事を行っている約6kmの区間が完成し、7月14日(金)午前6時から運用を開始すると発表しました。

【写真】暫定3車線運用区間の状況

 この区間では、約8kmにわたって暫定3車線にする工事が行われており、このうち四日市IC寄りの約2kmについては6月9日(金)から先行して運用が開始されています。

 鈴鹿IC~四日市IC間は現在、上下線あわせて1日約9万台の交通量があり、主に午後の時間帯を中心に慢性的な渋滞が発生。そこで、並行する新名神高速が開通するまでの東名阪道での暫定的な対策として、現在の道路幅は変えずに車線や路肩の幅を狭めて、車線数を2車線から3車線へ増やす取り組みが進められています。

 NEXCO中日本は「3車線(暫定)運用区間を延伸することにより、この区間の渋滞緩和が見込まれ、定時性・安全性の向上が図られます」としています。

 なお、並行する新名神高速の新四日市JCT~亀山西JCT間は、2018年度に開通する予定です。

乗りものニュース編集部