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ヨーロッパに大規模なサイバー攻撃、チェルノブイリ原発はコンピューターが一時停止

6/30(金) 12:50配信

AbemaTIMES

 6月27日、ヨーロッパ各国を中心に大規模なサイバー攻撃があり、ウクライナではチェルノブイリ原子力発電所にも影響が出ている。

 AP通信などによると、イギリス・オランダ・ウクライナ・ロシアなどで大規模なサイバー攻撃があり、企業のサイトが乗っ取られるなどの被害が起きた。ウクライナのチェルノブイリ原発では、コンピューターが一時停止し、放射線量のモニタリング作業を手動で行うなどの影響が出た。また、政府・銀行・交通機関も標的にされ、預金の引き出しや地下鉄の利用が出来なくなるなど、市民生活にも支障が出ている。

 攻撃の発信元は未解明だが、パソコンなどを乗っ取り、身代金を要求する「ランサムウェア」が使われた可能性が高いと見られている。

(AbemaTV/原宿アベニューより)

最終更新:6/30(金) 12:50
AbemaTIMES