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福島県、財源不足1100億円 18~20年度分、財政見通し改定

6/30(金) 11:43配信

福島民友新聞

 福島県は2015(平成27)年3月に策定した16~20年度を期間とする県の中期財政見通しについて、復興事業の一部変更や消費税の増税延期などを踏まえ、18~20年度分を改定した。
 通常事業分で不足する財源(3年間累計)は1440億円だが、現在見込める対策を講じると1100億円に減少すると試算、今後も事務事業の見直しなどを徹底し、財源不足を解消する方針。
 29日の6月県議会総務委員会で示した。県は財源不足1440億円のうち、県債の活用や特定目的基金の活用などで約340億円圧縮できると見込む。
 今後の財源不足解消に向けては、県債や基金の有効活用で歳入確保を図りつつ、経費削減や事務事業の見直しを徹底し、歳出を節減するとしている。

福島民友新聞

最終更新:6/30(金) 11:48
福島民友新聞