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2017年上半期、最も話題となった曲は星野源「恋」

6/30(金) 20:09配信

TOKYO FM+

ケリー隆介がパーソナリティをつとめ、アメリカで最も権威のある音楽チャート“Billboard”のデータをもとに現在、過去、未来のヒットを生放送でお届けしていくTOKYO FMの番組「HITS ONE PREMIUM powered by Billboard JAPAN」。
6月11日(日)の放送はスペシャルエディション! 2017年上半期総合チャート・トップ10を発表しました!

Billboard JAPANの総合チャートは、CDセールスとダウンロード数、そしてストリーミング数の集計データ「セールス」、CDをパソコンで取り込むときにデータベースにアクセスした回数「ルックアップ」、単純なオンエア回数ではなく人口などを考慮した独自データでラジオで多く聴かれた曲を集計した「ラジオ・データ」、YouTube、Gyaoをもとにした国内における動画、ミュージックビデオの再生回数「ミュージックビデオデータ」、アーティストと曲名の両方をツイートした数を集計した「ツイッター」、以上5つのカテゴリーのデータを独自にポイント計算しチャートを構成しています。

そして、今回の2017年上半期総合チャートでは、2016年11月28日から2017年5月28日までのポイントを改めて計算し、今年上半期に話題となったベストソング10曲を紹介しました。


まず第10位にランクインしたのは、今年上半期を代表する1曲。お笑い芸人のブルゾンちえみさんがネタに使用し話題となった、オースティン・マホーン「Dirty Work」。第9位は今年3月にリリースされたAKB48のメジャー47作目のシングル「シュートサイン」。4月にAKB48から卒業したこじはること小嶋陽菜さんがセンターをつとめたこの曲は、2017年上半期総合チャート・トップ10の中でもシングルのセールスは1位。Billboard JAPANの集計では累計135万2270枚を売り上げています。

第8位はPerfume「TOKYO GIRL」。前作から約1年3ヵ月ぶりのシングルとなったこの曲は、テレビドラマ「東京タラレバ娘」の主題歌として起用されました。そして、第7位には欅坂46のデビューシングル「サイレントマジョリティー」が2016年4月のリリースながら見事ランクイン。その要因としては、昨年末のNHK紅白歌合戦に出演したことでコアファンのみならず一般層にまで訴求されたのではないかと見られています。

第6位には、大ヒット映画「君の名は。」の主題歌として書き下ろされたRADWIMPS「前前前世」。リピーターが続出したことでも話題となった「君の名は。」ですが、ケリー隆介も劇場で2度鑑賞したそうで、「よくできたストーリーなんですよね。売れるのも納得という感じです!」とコメント。
また、日本のみならず北米でも公開され、その際にはこの曲の英語バージョンが制作されましたが、映画の世界興収は「千と千尋の神隠し」を超え、劇場アニメ歴代1位を記録。そんな「君の名は。」は、いよいよ7月26日にDVD / Blu-rayが発売となり、RADWIMPSも7月には初の「FUJI ROCK FESTIVAL」出演を控えています(ちなみに彼らが登場するのは初日7月28日(金))。

第5位には今年3月にリリースされ、4月3日付のチャートでは1位を獲得した乃木坂46「インフルエンサー」。続く第4位には再び欅坂46、今年4月にリリースされた4枚目のシングル「不協和音」がランクイン。この曲もまた4月17日付のチャートで1位を記録しています。

そして、ここからはベスト3。
第3位となったのはピコ太郎「PPAP(ペンパイナッポーアッポーペン) 」。
昨年8月に動画サイトで公開され、ジャスティン・ビーバーが自身のTwitterで紹介したことで世界中から注目を集めたこの曲。ピコ太郎は今年3月には日本武道館での公演も行っています。

第2位にはなんとトップ10に3曲目のランクイン、欅坂46「二人セゾン」。
欅坂46はアイドルの定石、シングルのセールスが強いのはもちろん、ルックアップ、Twitter、動画再生の3つのカテゴリーでも上位を記録し、さらにはダウンロードとストリーミングでもポイントを稼ぎ、この曲は見事2位に入りました。

そして、栄えある第1位に輝いたのは星野源「恋」。
テレビドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」のエンディングテーマに起用され、そこで流れる“恋ダンス”も大きな話題に。しかも、昨年10月のリリース以来、チャートでも1位になること、のべ11回。この総合チャートではシングル以外、ダウンロード、ストリーミング、ラジオ再生回数、Twitter、ルックアップ、動画再生の6つ指標で首位となり、2位以下に大差を付けた文句なしの結果となりました。

2017年上半期総合チャート・トップ10、最終的なランキングはこちらです。

第1位 星野源「恋」
第2位 欅坂46「二人セゾン」。
第3位 ピコ太郎「PPAP(ペンパイナッポーアッポーペン) 」。
第4位 欅坂46「不協和音」
第5位 乃木坂46「インフルエンサー」
第6位 RADWIMPS「前前前世」
第7位 欅坂46「サイレントマジョリティー」
第8位 Perfume「TOKYO GIRL」
第9位 AKB48「シュートサイン」
第10位 オースティン・マホーン「Dirty Work」


(TOKYO FM「HITS ONE PREMIUM powered by Billboard JAPAN」)

最終更新:6/30(金) 20:14
TOKYO FM+

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