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四国で民間独自の食品表示制度スタート

6/30(金) 17:09配信

健康産業速報

 四国産業・技術振興センターは、民間独自の食品表示制度として「四国健康支援食品制度」の運用を開始した。8月31日まで受け付け、第三者機関が審査し、10月下旬をめどに第1回評価食品を公表する。同センターによると、「すでに何社か手を挙げている」という。

 四国内で製造された機能性素材を含む食品などが対象となる。四国の地域色を前面に出し、食産業の振興に向けたツールとして活用を呼びかける。

 可能な表示は「この食品に含まれる<素材名>については、『健康でいられる体づくりに関する科学的な研究』が行われたことを四国健康支援食品評価会議が認めたものです。」というもの。特保などのように具体的な機能性表示はできないが、「保健機能食品のような『成分の作用メカニズムの解明』を必要とせず、低コスト・短期間で科学的根拠の表示が可能になる」としている。

 加工食品、生鮮食品などのほか、サプリメントも対象。「エビデンスが共通であれば、機能性表示食品との併用も可能」という。

健康産業速報

最終更新:6/30(金) 17:09
健康産業速報