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「ふくしま復興再生道路」バイパス計画 飯舘、大型車両増加で

6/30(金) 12:00配信

福島民友新聞

 飯舘村を通り、浜通りと中通りを結ぶ重要路線「ふくしま復興再生道路」となっている県道原町川俣線のうち、同村草野地区でバイパスの工事計画が進められていることが29日、県への取材で分かった。復興関連の作業に従事する大型車の通行が増えたことなどへの対応。
 県は本年度末ごろから用地交渉や取得を進める方針。交渉の進捗(しんちょく)状況が見通せないことなどから、着工時期について明言していないが、県は2020年度の復興創生期間が終わるまでにバイパスを完成させたい考えだ。
 県と村は5月中旬ごろに地権者らへ計画の説明を始めた。バイパスを整備するルートは地権者との用地交渉や測量などにより流動的だが、説明会で示したルートは現在の道路から南側に整備する予定。バイパスの延長は約1.2キロ。片側1車線で、幅は車道が6メートル、歩道が2.5メートルなど計10メートルで整備する。

福島民友新聞

最終更新:6/30(金) 12:00
福島民友新聞