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「18禁」「VR」「完全個室」、進化するインターネットカフェ

6/30(金) 16:02配信

AbemaTIMES

 ネットカフェが今、大きく変わろうとしている。

 渋谷の若者に聞いてみると、「いろんな人が集まるのでちょっと怖いなと思う」「男の子が行くイメージ」「女性が入りづらそうな汚いイメージ」などと、否定的な意見が見受けられる。

 2009年の調査では、「インターネット利用以外にネットカフェを利用する主な目的」として、「漫画を読みに」が53.8pt、「ひとりで暇つぶし」が51.3pt、「複数人で暇つぶし」が31.3ptと、漫画を目的とした人が多かった。(出典:株式会社アイシェア)

 スマートフォンが普及し、ネット利用を目的とする人の需要が減少するなか、人気を誇るネットカフェが登場している。

女性が安心してくつろげるよう配慮

 渋谷・道玄坂にある「グラン・サイバーカフェバグース」。店内は白を基調とした清潔感のあるオシャレな内装だ。約30種類ある飲み物はすべて無料で、約2万冊が収められた本棚は、黒をベースに光で縁取られた幻想的な雰囲気になっている。

 店長の佐々木一紀さんは「店内の設備、インテリアに関してはモダン的な部分を追求している」と話す。

 店内には女性専用エリアも設置され、女性が安心してくつろげるよう配慮されている。さらに、佐々木さんは「無料のレンタル品、アロマディフューザー、ヘアアイロンなどを用意して(女性客に)提供している」と補足した。

 また、今話題のVRヘッドセットレンタルや、防音対策がなされた完全個室のシアタールームなど、これまでのネットカフェから大きく進化している。

 シアタールームを利用した女性2人に感想を聞いてみると、「家だと近所の方とか、騒いじゃうとうるさいと思うが、ここは防音で周りを気にせず楽しめる」「(ネットカフェは)最初は抵抗があったが、実際に来てみたら思っていたよりキレイで、イメージと違った」と好評だ。

 佐々木によると、「(女性)3対(男性)7くらいだったのが、今では(女性)4対(男性)6くらいの割合で、女性の比率が上がっている」という。

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最終更新:6/30(金) 16:02
AbemaTIMES