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「加計学園」献金や陳情の記述も

6/30(金) 18:51配信

ホウドウキョク

200万円で100枚のパーティー券を購入した、との記載があることがわかった。
自民党の下村元文部科学相が、学校法人「加計学園」から、不透明な献金を受けていたと報じられた問題で、FNNが入手した下村氏の事務所の内部文書とみられる「2013年博友会パーティー入金状況」と記された文書には、加計学園があわせて200万円で、100枚のパーティー券を購入したとの記載があった。
文書によると、2013年の9月27日に、加計学園が100万円の献金をし、パーティー券を50枚購入、翌年2014年の10月10日にも、同様の記載がある。
これらの献金について、下村氏は29日の記者会見で、11の個人や企業が、それぞれ報告書への記載義務のない20万円以下で購入したものを、加計学園の秘書室長がまとめて持参したもので、違法性はないとの認識を示したが、民進党は30日の会合で、「加計学園の献金額だけが突出していて、内訳も書かれていないのは不自然だ」として追及した。
また、「報告書」と題された文書には、2014年4月、秘書室長から下村事務所に対して、「岡山理科大学の設置申請の件で、文科省に何度も連絡をしたのですが、込み合っているとの理由で取り合っていただけません」、「何とぞ面会させていただけないでしょうか」などと申し入れがあったことが記されていて、獣医学部新設をめぐる「陳情」だったとみられる。
民進党などは、下村氏の説明を求めるなど、引き続き追及する構え。

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最終更新:6/30(金) 18:51
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