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日本とEU、EPA交渉大詰め

6/30(金) 23:58配信

ホウドウキョク

日本とEU(ヨーロッパ連合)のEPA(経済連携協定)をめぐる閣僚級協議が始まり、EU産チーズの関税撤廃などに向けた交渉は、大詰めを迎えた。
岸田外相は「大枠合意の実現につき、楽観視できる状況にはないと感じている」と述べた。
30日午後6時すぎから、東京都内で始まった協議で、岸田外相は「大変、厳しい交渉になると思う」としたうえで、7月のG20(20カ国・地域)首脳会議を念頭に置きながら交渉する考えを示したのに対し、EUのマルムストローム委員も「積極的で野心的な協定を結ぶべく、努力していく」と応じた。
協議では、日本がヨーロッパ産チーズにかけている関税の扱いが、最大の焦点。
閣僚級協議は、7月1日も行われる。

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最終更新:6/30(金) 23:58
ホウドウキョク