ここから本文です

「情熱大陸」に写真家としての永瀬正敏

6/30(金) 18:00配信

Lmaga.jp

今年5月、世界で初めて3年連続カンヌ国際映画祭に出演作が出品された俳優、永瀬正敏。17歳で映画デビューし、23歳で米映画界の巨匠ジム・ジャームッシュ監督の「MYSTERY TRAIN」に主演、国際的な評価を得て以来、現在まで約100本の話題作に出演する実力派俳優だ。7月4日放送の毎日放送『情熱大陸』では、そんな永瀬の写真家としての、もうひとつの顔に迫る。

【写真】「写真家」として永瀬正敏が今、一番撮りたい人物とは?(毎日放送『情熱大陸』)

「20代、30代はまず俺が走ろう。攻めて攻めてと思っていた」という永瀬。企画さえ気に入れば規模や国に関わらず、どんな作品にも挑戦する姿勢は新しい俳優のあり方を確立し、日本映画界を牽引し続けてきた。浅野忠信をはじめ、彼を尊敬する俳優も多数。今回、2度目のタッグを組んだ河瀬直美監督の『光』では、視力を失いゆく天才カメラマンの役を演じた永瀬。「僕のすべてを置いてきた」と作品を振り返り、カンヌ国際映画祭上映後には、鳴り止まぬスタンディングオベーションを受け、あふれる涙を止められなかった。

番組では、永瀬正敏の「今」に迫るため、俳優活動の傍ら写真家だった亡き祖父の思いを引き継いで20年間続けてきた「写真家」としての顔にフォーカスを当てていく。実はこれまでに写真展を20回以上開催し、6冊の写真集を世に送り出しており、被写体の意外な一面を引き出すことにかけては定評がある。「写真と俳優には共通点がある」とも語る永瀬。2018年の大規模な個展に向けて活動を始めた彼の、緊張感みなぎるポートレート撮影の現場に密着し、俳優として幾多の「人間」を生きてきた彼が生み出す「写真家のまなざし」を追う。この模様は、7月2日・23時から放送される。

最終更新:6/30(金) 18:00
Lmaga.jp