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体力と精神力鍛える 県消防学校で強歩訓練

6/30(金) 11:36配信

北日本新聞

 県消防学校(富山市惣在寺)の初任科生47人が30日、同校を発着点に約30キロを歩く強歩訓練を行い、消防士に必要な体力や精神力を鍛えた。

 訓練は、毎年実施している恒例行事。初任科生は、消防ホースと水が入った重さ約10キロのリュックを背負い、富山市寺家(大沢野)の御前山(標高559メートル)を目指して出発した。協力して担架やロープも運んだ。休憩のため立ち寄った同市八木山の大沢野運動公園では、腕立て伏せも行った。

 坪崎祐汰さん(22)は「体力や気力がないとできない仕事なので、しっかり身に付けたい」、中村悠里さん(22)は「仲間と協力して全員でゴールしたい」と、それぞれ意気込んでいた。

北日本新聞社

最終更新:7/14(金) 19:28
北日本新聞