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ラッキョウ大きく育った 8日 細入でフェア

6/30(金) 22:28配信

北日本新聞

■地元児童が試し掘り

 8日に富山市片掛(細入)の道の駅細入で開かれる「らっきょう体験掘りフェア」を前に、生産団体「やるまいけらっきょう作り会」(島弘司会長)と地元の市神通碧小学校の児童が30日、会場近くの畑で試し掘りをした。同会によると、ことしは食べやすいサイズに育ち、味は上々という。

 神通碧小の4年生7人が参加。昨年9月に自分たちが苗を植え付けた畑で、関係者6人の協力で計約60キロを収穫した。「株がたくさん分かれている」「大きいのがいっぱい」と話しながら、ラッキョウを引き抜いたり、はさみで根や茎を切ったりした。

 フェアは、住民らでつくる実行委員会(山下信市委員長)が主催。これまで受けていた助成の額が減り開催が危ぶまれたが、地元事業所からの協賛金を増やし、市観光協会や一般社団法人「北陸地域づくり協会」の助成を受けるなどして開催にこぎ着けた。

 体験掘りは午前8時半からで、先着300人を対象に50人ずつ行う。参加者は、1キロ千円で1人当たり3キロまで購入できる。中央農業高校(同市東福沢・大山)は、モンキー・ドッグやヤギと触れ合える試験農場をラッキョウ畑そばに設ける。問い合わせは実行委、電話090(9440)2997。北日本新聞社後援。

北日本新聞社

最終更新:6/30(金) 22:28
北日本新聞