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ジャバラと辛子めんたいこがコラボ 飛び地の北山村

6/30(金) 17:01配信

紀伊民報

 和歌山県北山村が、辛子めんたいこメーカーの大手「やまやコミュニケーションズ」(本社・福岡市)と、特産のかんきつ「ジャバラ」を使った商品の開発に取り組んでいる。村では完成した新商品を、8月からふるさと納税の返礼品に加える予定。

 同社はこのほど、ジャバラを使った商品開発や村のPRなどに協力するといった内容の協定を村と結んだ。

 新商品「じゃばら明太(めんたい)」(仮称)は、辛子めんたいこの風味付けのソースに、ジャバラの果皮などが入った練りこしょう「じゃばら胡椒(こしょう)」や果汁を加えたもの。口に入れるとジャバラの爽やかな風味がふわっと広がるのが特徴という。

 北山村の山口賢二村長は「じゃばら明太は、ご飯にもお酒のつまみにも非常に良く合う」とアピール。同社によると、現在は試作品が完成したところで、今後はパッケージなどを確定して、早ければ8月中旬から販売を始める予定。価格は調整中という。

 問い合わせは北山村地域事業課(0735・49・8100)へ。

最終更新:6/30(金) 17:01
紀伊民報