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「四万六千日」告げる張り紙 金沢の観音院で刷り上げ

6/30(金) 1:34配信

北國新聞社

 参拝すると4万6千日分の功徳があるとされる8月30日の「四万六千日(しまんろくせんにち)」を前に、金沢市東山1丁目の真言宗観音院で29日、周知する張り紙作りが始まった。安念尚弘(あんねんしょうこう)住職(44)が墨を塗った版木に紙を置いて刷り上げ、乾かすため本堂に並べた。

 観音院の四万六千日は旧暦の7月9日に営まれる。張り紙は250枚を用意し、8月1日から市内の民家や商店の軒先に掲示する。四万六千日の当日は境内で縁起物のトウキビ(トウモロコシ)が販売され、軒先につるすと魔よけや商売繁盛などの御利益があるとされる。

北國新聞社

最終更新:6/30(金) 1:34
北國新聞社