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新規出店、3年で240店 クスリのアオキ

6/30(金) 1:29配信

北國新聞社

 クスリのアオキホールディングス(HD、白山市)は、2020年5月期までの3年間でドラッグストア計240店舗を出店する。今期(18年5月期)は新たに茨城県に進出し、年間72店舗をオープンする。店舗網の拡大に伴い、売上高は過去最高の2200億円を見込んでおり、計画の最終年度である20年5月期には3千億円突破を目指す。

 今期の出店は、営業エリア別に北陸と信越で各7店、北関東で35店、東海・近畿で23店舗を予定する。茨城県への出店で営業エリアは15府県に広がる。全営業エリアの店舗数は17年5月期末の386店から455店に増える。

 新規72店のうち、販売強化を進めている生鮮食品の取り扱いは大型の4店舗で計画する。調剤薬局は、既存のドラッグストアに併設する形で25店を開局する。

 同HDによると、今期の総投資額は約158億円となる見込み。19年5月期以降も新規出店に年150億円超の投資を続ける予定で、20年5月期まで3年間の総投資額は500億円を超える見通しだ。

 クスリのアオキHDは今期、新卒と中途を合わせ、過去最多となる700人の採用を計画する。出店ペースの加速に対応する狙い。前期(17年5月期)も下期だけで300人超を採用した。

北國新聞社

最終更新:6/30(金) 1:29
北國新聞社