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「海外人材受け入れを」 全日本電工連、米沢会長を再任

6/30(金) 1:29配信

北國新聞社

 全日本電気工事業工業組合連合会は29日、東京都内で総会を開き、役員改選で米沢電気工事(金沢市)の米沢寛会長を同連合会長に再任した。4期目で、任期は2年となる。

 あいさつした米沢氏は、2020年に第1種電気工事士が全国で4万人不足するとの経済産業省の調査結果に触れ、「東南アジアなど海外人材の受け入れも検討すべきだ」と指摘した。ITや人工知能(AI)といった「第4次産業革命」で電気工事業の必要性は高まると強調し、「さらに業界をよくするため頑張りたい」と語った。

 総会では、米沢氏が電気工事技能競技全国大会の規模拡大や工業高校生との交流拡大に意欲を示し、今年度の事業計画などを承認した。

北國新聞社

最終更新:6/30(金) 1:29
北國新聞社