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グーグル、従業員の多様性データを公表--女性従業員は31%

6/30(金) 12:27配信

CNET Japan

 ここ数年、シリコンバレーの企業における従業員の多様性に対する注目が高まっている。Googleは米国時間6月29日、多様性に関する最新の数字を発表し、同社の目標達成に向けて一定の進歩がみられたとしたが、さらに多くの対策を講じる必要があることも認めた。

 Googleが発表した2017年のデータを見ると、同社従業員に女性が占める割合は31%で、3年前の17%から増加している。ヒスパニック系従業員の割合は4%で、非技術系職員の5%は黒人である。

 Googleは指導層の多様化も進めており、現在では、幹部職の25%が女性である。そうした多様化政策の一環として、Googleは元IntelのDanielle Brown氏を多様化担当バイスプレジデントとして雇った。Intelは2015年、役員報酬を職場の多様性向上の進捗状況に連動させるなど、多様化に取り組んでいる。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

最終更新:6/30(金) 12:27
CNET Japan