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松居一代の孤独 不可解ブログが止まらぬ裏に“相棒不在”

7/1(土) 11:02配信

東スポWeb

 なぜ止まらない!? ブログで“逃亡生活”を告白し、大物司会者の提訴まで表明して波紋を呼んでいるタレント・松居一代(60)がまたもブログを更新し、90歳老女の足の爪を切るという、生々しい上に訳の分からない画像を公開。またもや世間のド肝を抜いた。止まらない“爆弾ブログ”の裏には、仕事もプライベートも“相棒不在”の影響があるという――。

 俳優・船越英一郎(56)の妻でもある松居が、にわかに注目されたのは27日のことだった。自身のブログに「1年5ヶ月も尾行され続けている」などと記し、安否が心配される騒動に発展したのだ。さらに翌28日のブログには、“関西の視聴率女王”といわれる大物司会者・上沼恵美子(62)を相手取ったと思わせる提訴を表明した。

 だが、これでは終わらない。29日に更新した第3弾の記述も生々しい内容だった。松居は、都内の銭湯で居合わせた90歳の老女の異常なほど長くなった足の爪の画像を掲載。そのうえ「足の裏側まで爪がまわっていたの」と克明に“リポート”した。

「爪が硬くなりすぎて切れないのよ」「仕方がないので番台でハサミを借りてなんと、1時間かかって…どうにかここまで切れたの」と説明し、爪切りではなくハサミで老女の右足の爪を切るという、生々しい画像まで公開した。

 松居によれば、老女は「涙ぐんで喜んでくれた」そうだが、ブログを見る限り、画像の掲載は老女本人の許可を得ているのか定かではない。

 かつては“カリスマ主婦”として棒状の掃除用具「マツイ棒」をヒットさせた松居だが、ブログで爆弾発言を3連発した今となっては“掃除上手な主婦”というイメージは、全くなくなってしまっている。

 ここまで“フツーじゃない”告白が続くと精神面が心配されるが、歯止めが利かない理由として、いまの松居の周囲の状況が指摘されている。

 現在、「松居一代事務所」という個人事務所に所属している。同事務所の正式な名前は「ダブル・ワン」。個人事務所で、松居以外に所属タレントはいない。

「代表取締役は松居本人が就いていて、取締役は、松居と前夫の間に生まれた20代後半の長男が務めている。ただ、これは“家族役員”で節税対策の一環とも言われていて、長男の実務はそこまできちんとやっていないと思われる」(関係者)

 実際に、松居の事務所は「マネジャーはいない。本人(松居)が、(仕事先と)直接やりとりしている」と認めている。つまり、松居はタレントにしてマネジャー役も担っているということ。同関係者はこう解説する。

「マネジャーや側近のスタッフがいなくて、タレント本人がマネジメント業務を行うケースはほとんどない。これをやると周りが見えなくなってしまうからね。タレントにとってマネジャーは“女房役”で、時には家族以上の存在といわれる。松居さん自身は、掃除名人や投資家といったキャラが立っているから、有能なマネジャーがいればもっと仕事も来ていたはず。もっとも、本人は自分一人で活動していることに誇りを持っているようだが…」

 マネジャーを置かず、自分でマネジメントを行うタレントといえば、岡本夏生(51)が有名。だが岡本も仕事先でのトラブルが目立ち、昨年にはレギュラー番組「5時に夢中!」(TOKYO MXテレビ)を降板してしまった。

 松居は現在、船越とも別居していると伝えられている。プライベートでは夫が、仕事では“女房役”が不在という状況…。30日朝には第4弾で「尾行は真実」と主張したが、その行く末が心配されるところだ。

最終更新:7/1(土) 11:02
東スポWeb