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【全米女子プロ】宮里藍2オーバーに後退も62位で決勝進出

7/1(土) 11:53配信

東スポWeb

【イリノイ州オリンピアフィールズ30日(日本時間1日)発】米女子ゴルフの今季メジャー第2戦「全米女子プロ」(オリンピアフィールズCC=パー71)2日目は前日にサスペンデッドとなった第1ラウンドの残りと第2Rを行った。

 先月26日に今季限りでの引退を発表してから初のメジャーとなった宮里藍(32=サントリー)は3バーディー、4ボギーの72で通算2オーバーとなったものの、62位で決勝ラウンドに進出した。

 この日の藍は午後2時10分(同1日午前4時10分)にインから第2Rをスタートさせる予定だったが、悪天候でスタート1分前に中断するというハプニングに見舞われた。

 34分待たされてティーオフとなったものの、リズムを乱された感は否めず、いきなり10、11番で連続ボギーを叩いてしまう。

 現役最後のシーズンで残されたメジャー大会は今大会を含めて4つ。ただし「全英リコー女子オープン」(8月3~6日)については現時点で出場資格がない。

 今大会までの賞金ランクで出場できるかが決まるため、少しでも上位でフィニッシュしたいところだが、この時点では予選通過圏外になってしまう。

 だが前日はフェアウエーを外したのが3回。この日も2回だけと好調のティーショットがスコアメークを助けた。

 15番で初バーディーを奪うと、1番でも伸ばす。初日にダブルボギーを叩いた3番はボギーとするが、6番パー5でも確実にバーディーを奪った。

 最終ホールの9番はボギーを叩き、2日続けての72で通算2オーバーとなったものの、これは予選通過のために意識していた想定内のスコア。カットラインの62位で決勝ラウンドに進出した。

「ティーショットがいいので攻めていける。できればアンダーパーに戻したい。その辺を目標に頑張る」と藍は週末への意気込みを語った。

 首位とは差が開いたが、1ストローク上げれば順位も10前後上がる混戦だけに、少しでも伸ばしたい。

最終更新:7/1(土) 11:53
東スポWeb