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「メッシはドバイでも月でも挙式できたが…」 故郷ロサリオでの結婚式に地元の人々も喜び

7/1(土) 12:05配信

ISM

 バルセロナ(スペイン)に所属するアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(30)が現地時間30日、故郷アルゼンチンのロサリオで幼なじみのアントネラ・ロクソさん(29)と挙式し、チームメイトを含むゲスト約250人から祝福された。

 メッシとアントネラさんは子供のころに出会って以来親しい関係にあり、同選手が13歳でバルセロナに加入したあとも連絡を取り合っていた。2人はその後交際を開始し、アントネラさんもバルセロナに移住。2012年に長男のチアゴくん、2015年に次男のマテオくんを出産し、現在もバルセロナで暮らしている。

 そんな2人だが、挙式は故郷で行なうことに。ブエノスアイレスから約300キロメートル北西に位置するアルゼンチン第3の都市、ロサリオに戻るという選択をした。披露宴にはバルサでチームメイトのネイマール、ルイス・スアレス、ジェラール・ピケと同選手の妻で歌手のシャキーラさんらが出席した。

 FIFA(国際サッカー連盟)と『フランス・フットボール』誌による共催時代も含め、バロンドール(世界年間最優秀選手)に5度輝いているメッシは、アルゼンチンのみならず、世界最高のスター選手のひとり。その同選手が故郷で挙式したことを地元のファンも歓迎した。

 フリオ・ソサさんは「メッシがロサリオに戻って結婚式を挙げたのは素晴らしいことだとみんな思っている」とコメント。レアンドロ・マカヤさんは「メッシはどこでも好きなところで挙式できた。ドバイでも、月でも。どんな場所への航空券も買える。しかし、彼は心の場所を選んだんだ」と話した。

 メッシの幼なじみで式に招待されたディエゴ・バジェホスさんは「彼はずっと同じで変わらない。これだけ色々なことを人生で達成しているのに、中身は一緒に育ったころのやせっぽちで気取らない少年のままだ。僕は友達でもあり、彼のファンでもあるので、今の気持ちはとても言葉にできないね」と話していた。(STATS-AP)

最終更新:7/1(土) 12:05
ISM

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