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<パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊>ヘンリーを演じたブレントン・スウェイツに聞く パートナーと出会った運命的な作品を語る

7/1(土) 19:00配信

まんたんウェブ

 ジョニー・デップさんが海賊ジャック・スパロウに扮(ふん)した最新作「パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊」(ヨアヒム・ローニング監督、エスペン・サンドベリ監督)で、ジャックの“相棒”ヘンリー・ターナーを演じたブレントン・スウェイツさん。10代で1作目を見て以来、ずっとこのシリーズのファンだったというスウェイツさんは、今回のヘンリー役を「素晴らし体験でした」と振り返る。このほど来日したスウェイツさんが、撮影で苦労したことやヘンリーへの共感、さらに今作がスウェイツさんに“もたらしたもの”について語った。

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 ◇父のために頑張る息子に共感

 スウェイツさんが演じるヘンリーは、かつてジャックとともに冒険したウィル・ターナー(オーランド・ブルームさん)とエリザベス・スワン(キーラ・ナイトレイさん)の息子。今回ヘンリーは、父ウィルにかけられた呪いを解くために、ジャックとともに、大海原で大冒険を繰り広げる。スウェイツさんはこの大役について「素晴らし体験でした」としながらも、「僕としては、これまで(の出演作)と同じように準備をし、同じ姿勢で撮影に臨み、自分の仕事に徹したまでです」と浮かれた様子は見せない。一方で、プロモーションで世界各地を回り、反響の大きさを肌で感じ、「世界中の人々を魅了している作品に自分が出ている」ことに、不思議な感覚を覚えたという。

 アクションアドベンチャーでありながら、家族や、父と息子の愛についても描いている今作。「ヘンリーは父と一緒にいたいのです。その思いが高じて、父にかけられた呪いを解こうと戦っています。僕が気に入っているのは、そういった、ヘンリーがウィルを救うために必死に頑張っているところです」と、自身が演じた役に共感を寄せる。

 スウェイツさんは、オーストラリアのクイーンズランド州出身で、サーフィンやジェットスキーなどマリンスポーツをこなす。今作も海を舞台にした作品ではあるが、撮影中は数々の苦労があったようだ。特に難しかったと挙げたのは海賊船上のシーン。「動いているものがたくさんあって厄介でした。スタッフやキャスト、スタントマンが一緒になってやっていかなければなりませんでしたし、CGのことも考慮しなければなりませんでした。それに、せりふに重点が置かれている場合もありました。とにかく、多くの要素が絡んでいたのです」と説明する。

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最終更新:7/2(日) 14:46
まんたんウェブ

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