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<ソフトバンク>首位攻防第1R 負けても余裕!?

7/1(土) 14:15配信

東スポWeb

 ソフトバンクが30日の楽天戦(Koboパーク)に3―4で敗戦。首位攻防の第1ラウンドを接戦で落として、ゲーム差を再び1・5に広げられた。

 もっとも、試合後の工藤監督は「1本出ればというところだった。こういうゲームもあります」と淡々とした表情。先発の東浜は同球場でプロ入りから5戦5敗となったが「マウンドが合わないと言っている話も聞いたことがない。イーグルスだからというのも聞いてない。たまたま、そういうことが続いているというだけだと思う」と意に介さずだった。

 追う立場ではあるが、まだまだチームに余裕はある。状況的に焦る段階でもない。「シーズンは長い。これほど故障者が出た中で今この位置なら十分だよ。楽観するわけじゃないけど、うちは戦力が整ってきて、さあ行こうかというところだしね」(チーム関係者)

 実際、この日は移動日ナシの試合とあって、コンディション優先で一部野手に休養を取らせていた。頸椎の捻挫から復帰した4番・内川も直前の日本ハム戦では3戦ともスタメン出場していたが、首脳陣の判断であえてベンチスタート。同様に休ませながらの起用となっている川崎も休養日だった。

 2年連続のV逸は許されないソフトバンク。勝負の夏場に向けて足をためているといったところか。

最終更新:7/1(土) 14:15
東スポWeb