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【広島】エルド18号&誠也V打!緒方監督7回4点「素晴らしい!」

7/1(土) 6:05配信

スポーツ報知

◆広島8―3中日(30日・マツダスタジアム)

 今のカープ打線に難敵はいない。この試合まで防御率でリーグ1位の左腕・バルデスを攻略した。突破口を開いたのはエルドレッドだ。2点を追う2回無死一、二塁。フルカウントからチェンジアップを左翼席上段へ放り込んだ。逆転の18号3ラン。「失投を見逃さずに打つことができたよ」と分厚い胸をたたいた。

 一度は追いつかれたが、6回に鈴木の適時打で勝ち越し、7回は適時打3本で4点を追加。途中までは接戦も、終わってみればバルデスを7回途中8失点(自責7)でKOし、一方的な展開になった。緒方監督は「7回は素晴らしい攻撃。チャンスをものにできるような攻撃ができている」と集中力に目を細めた。

 6月終了時点で45勝は昨季と同じだが、貯金「19」は歴史的な独走Vを飾った昨季の「16」を上回る。指揮官は「まだまだ長い」と、冷静に視線を先に向けた。2位・阪神とのゲーム差は7・5に。独走態勢で真夏を迎える。(角野 敬介)

最終更新:7/1(土) 7:59
スポーツ報知