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競泳・松田丈志氏、飛躍のきっかけとなった18歳の屈辱

7/1(土) 10:55配信

スポーツ報知

 競泳で3大会連続五輪メダリストの松田丈志氏(33)が6月30日放送の日本テレビ系「アナザースカイ」(金曜・後11時)に出演し、18歳から練習のため訪れていたオーストラリア・ゴールドコーストを訪問した。

 ゴールドコーストへ行く決意をしたのは18歳の時。2002年のパンパシフィック選手権で1500メートルに出場し、オーストラリアのグラント・ハケット選手に100メートル差を付けられる「周回遅れ」なったという。

 この屈辱から「彼と何が違うんだろう」と考え、ハケット選手が練習するゴールドコーストのスイミングクラブでの練習を決意。ハケット選手の隣で泳ぎ「隣で泳ぎながら水中で見て、見て盗みました」と振り返った。

 目標とするハケット選手の練習量はすさまじく、それまで見た日本人選手が積んでいなかった練習量だったという。こうした姿を見て「もしかしたら、彼と同じぐらいやったら、世界チャンピオンになれると思って、頑張る勇気をもらいました」と明かしていた。

最終更新:7/1(土) 10:55
スポーツ報知