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ロッテ・加藤が2号2ランなど4打点 唐川3勝目 カード連敗7で止める

7/1(土) 17:19配信

デイリースポーツ

 「ロッテ7-3日本ハム」(1日、ZOZOマリンスタジアム)

 ロッテが対日本ハムの連敗を7で止めた。2番・加藤は先制犠飛、2号2ランなど4打点の活躍。先発・唐川は6回0/3、6安打3失点で3勝目(7敗)を挙げた。

 先発はロッテが12試合で2勝7敗と負けが大きく先行する唐川。日本ハムは7試合で1勝1敗の村田。

 先手は2試合続けてロッテだった。

 三回に先頭の中村が中前打で出塁し、田村が送って一死二塁。サントスが内野安打でチャンスを拡大した。ここで加藤が左へ先制の左犠飛を放った。

 五回にはその加藤が二死一塁で右翼席へ2号2ラン。中押し弾となった。

 ロッテの先発・唐川は一回に味方の失策が絡んだ一死一、二塁のピンチを招いた。だが、ここを中田の遊直併殺打で切り抜けると、乗った。

 走者は出しても140キロ台後半のストレートをメインに、110キロ台のカーブを要所に織り交ぜた。緩急を使って、日本ハム打線に的を絞らせない。

 六回、西川に一死から二塁打を浴びたものの、中田とレアードを連続で空振り三振に仕留めた。

 6月30日の同カードでは追加点が奪えなかったロッテだったが、この日は違った。

 六回に一死からペーニャの二塁打で村田をKO。替わった白村も攻め立ててこの回、5安打で一気に4点を奪った。加藤はこの日4打点目となる中前適時打を放った。

 だが、日本ハムも七回、ついに唐川を捉えた。田中賢の内野安打と大野の死球で無死一、二塁とし、石井一が右中間席へ今季1号となる3ランを運んだ。

 中島の遊ゴロを一塁のパラデスが捕球ミスを犯すと、ロッテベンチは唐川を諦めて有吉をマウンドに送った。

 有吉は大田を遊ゴロ併殺打、続く松本を右飛に打ち取って、日本ハムの勢いを止めた。

 ロッテは4点リードの八回に大谷、九回は内を投入した。